近年一人暮らしの高齢者が増え、今も増加の一途をたどっています。高齢になると病気や認知症のリスクも上がるため、離れて暮らす家族は心配でしょう。
一方でインターネットやスマホの利用が当たり前になり、生活の様子が確認しやすい環境になってきました。その一つが見守りカメラであり、高齢者の安否確認や防犯対策、火災予防等に大きな役割を果たしています。
ただ見守りカメラの多くはインターネットに繋げる形が多く、高齢者の自宅はインターネット環境やWi-Fi環境が整っていないところもあるため、いざ手続きをするとなると大変です。
ここではネット環境がないところでも利用できる見守りカメラを紹介
カメラの性能や設置のポイントなど分かりやすく説明し、安心した自宅生活を長く続けるための見守りカメラの活用方法が分かる内容になっていますので、ぜひ最後までご覧ください。
ネット環境なしでも使える見守りカメラの特徴
ネット環境がなくても使える見守りカメラといっても様々な特徴や機能があります。ここでは見守りカメラの概要が理解できるように分かりやすくまとめて、使う人の用途に合うように説明していますので、参考にしてください。
インターネットもWi‐Fiも不要
今回ここでとりあげるのはネット環境がなくてもすぐに使える見守りカメラです。ではなぜネット環境が無くてもカメラとして画像が転送されるのか。
その仕組みはカメラの中にSIMカードが内蔵されており、自宅にネット環境がなくてもカメラをコンセントにさすだけで利用できるものになっています。
面倒な初期設定やインターネットの環境設定をしなくても、すぐに利用できることは一番大きな特徴といえるでしょう。
スマホに映像が転送
見守りカメラという名前の通りリアルタイムでの映像が家族のスマートフォン等の端末に転送されます。高齢者の日々の体調や困りごとを映像としてすぐ家族が把握できるため安心ですね。
一人暮らしの高齢者の方が増えているので安否確認で活用したり、孤独死を予防するためにいち早く異変を察知できるなど、大きな役割を果たしてくれます。
映像切り替えでプライバシーにも配慮
見守りカメラと聞くと見守られている側からすれば監視されているイメージを持つかもしれません。そうなると実際に使用することに抵抗がうまれていまします。
そういったことを回避するためにカメラの中には映像のオンとオフ機能があったり、モザイクがかかるような設定もあるなど、プライバシーを守ることを考えたつくりになっています。
また設置するときに見守られる側に相談するときは、カメラを強調するよりも安否確認や防犯対策、コミュニケーションの手段として伝えた方が受け入れやすいでしょう。
会話機能付きで安心
見守りカメラの中にはTV電話のように会話が可能な機種もあります。映像だけでは把握しにくい情報も会話をすることで、いつもと違うことに気づけたり、状況に合わせて助言をすることもできます。
一人暮らしや認知症等で不安な方は、家族との会話が日々できることで安心できたり、つながっていることで孤独感を感じにくくなるメリットもあります。
小型で場所をとらない
見守りカメラは小型で一見カメラだと分からないような形のものもあります。住んでいる人にとってストレスにならないよう、目立たず場所をとらない設計です。
設置場所については用途や住んでいる人のライフスタイル、心配事に合わせて置くところを考える必要はありますが、簡単に変更ができるので、使いながら検討しても良いでしょう。
見守りカメラのメリット
はじめに見守りカメラの概要についてふれましたが、もう少し詳細を伝えるためにここでは見守りカメラを使用したときのメリットについて説明します。
タイムリーな安否確認ができる
見守りカメラは高齢で生活の中で色々な不安がある人が日々安心して暮らせるように、遠く離れた家族でも安否が確認できることを目的としています。
暮らしの中では急な病気や転倒などのリスクがありますが、タイムリーに様子が分かることで、そういったリスクを予防したり、実際に起きた時でもすぐに対応を考えることができます。
日々の様子が切れ目なく映像として知れることは、高齢者の生活をサポートする対策として大変有効といえるでしょう。
防犯対策として有効
最近特に多い高齢者を狙った詐欺被害についても、見守りカメラを設置することで予防することができます。何か不審な電話や訪問者があれば、通話をしながら注意を促すことも可能です。
また録画機能を有する機種もあり、訪問販売を装った詐欺や防犯対策としても映像が残っていれば対応を講じることができます。
コミュニケーションツールとして活用
通話機能のあるカメラを利用すれば、日々のコミュニケーションツールとして活用できます。日々の様子伺いだけでなく、何か困りごとが生じた際に話をしながら一緒に解決できることは高齢者にとって大変心強いでしょう。
体調が悪そうなときや転倒したときは、実際に会話をしながらどんな状況か把握できたり、服薬の声掛けなどもできるので健康管理につながります。
特に一人暮らしであれば会話をするだけでも安心感をもつことができ、誰かと会話をすることは精神的な安定と認知症の予防にもなり、見守り以上の効果が期待できます。
火災等のリスクを予防できる
高齢者の生活の中で病気や詐欺と同じように心配なのが火災です。高齢になるとどうしても物忘れが進んでしまい、うっかりが原因の火の不始末が増えてしまいます。
そんな不安を解消するためにもカメラで様子を見たり、声をかけることで火災のリスクを軽減することができます。
また火災だけでなく最近は地震や水害の心配もありますので、避難するタイミングを声掛けで伝えることもでき、防災対策としても有効といえるでしょう。
おすすめの見守りカメラ「みまもりCUBE」
ここまで見守りカメラの特徴とメリットについてお伝えしました。忙しい読者の方のために、先におすすめの見守りカメラをお伝えしますね。
ネット環境なしでも使える数少ないカメラのなかで、一番おすすめで紹介されているカメラが、株式会社ラムロックの「みまもりCUBE」です。
上記で説明した見守りカメラの特徴とメリットがしっかり搭載され、使い方もシンプルで高齢者の一人暮らしを支えてくれる優れものです。
一人暮らしの高齢者家族に少しでも早く安心した生活を送ってほしい方は、こちらから「みまもりCUBE」の詳細が分かるようになっています。ぜひ一度見てみてください。
もう少し詳しく見守りカメラを知りたい方に、これからは見守りカメラの注意点や選ぶポイント、活用方法を紹介しますので参考にしてください。
見守りカメラの取り扱い時の注意点
次は見守りカメラを選んだり使う際の注意点についていくつかあげてみます。用途に合わせたカメラの機能や設置場所の選択は、間違えると効果が得られにくいので、注意が必要です。
生活スタイルや家族構成にあったカメラ選びを
見守りカメラには家族と同居をしていて敷地内で様子を見れるカメラと遠方でも高齢者の様子が確認できるカメラの2種類があります。
見守られる高齢者の生活の問題が何かによってカメラの機能も変わってきます。また体調をしっかり把握したり薬の確認をしたいのであれば通話機能があるカメラが良いでしょう。
ただし通話機能についてはこちらの声しか届かないタイプと双方向での会話ができるタイプがあります。高齢者の状況を詳しく知るためにも双方向の通話タイプがおすすめです。
見守りカメラの導入と設置場所
今回とりあげたのはネット環境がなくても利用できる見守りカメラです。冒頭でもふれましたがネット環境がいらないので、煩雑な手続きは必要なく、コンセントにつなぐことですぐに使用できます。
導入の際には一番見守りカメラの必要な場所を選定し、高齢者本人の同意をしっかりとってから設置しましょう。 設置の際にはいくつか注意点があり、以下にあげます。
- 撮影可能な画像範囲は十分か
- 会話機能を使用する場合に声が聞こえる距離か
- 高齢者のストレスになる位置ではないか
カメラは買取型が多く合わなかった時の出費の不安がある
多くの見守りカメラは買取型のものがほとんどで、仮に目的に合わなかった場合は大きな出費だけになる可能性もあります。
そういった事態を避けるためにも事前の下調べは大変重要で、心配ごとにマッチしたカメラの性能や使い勝手を詳しく調べる必要があります。
また買取型ではない月額制の見守りカメラもあります。今回紹介した見守りカメラは月額制ですのではじめの出費はなく、仮に合わなければやめることもできます。
高齢者の生活を支える見守りカメラを選ぶ時のポイント
見守りカメラのメリットと注意点についてふれましたので、ここでは見守りカメラを選ぶ時のポイントについて説明します。
カメラの性能と使いやすさ
見守りカメラの性能については機種によって様々であり、映像の質や撮影範囲などはまずはじめにチェックしましょう。高齢者の様子が分かる映像と心配事が把握できる撮影範囲が十分でないと見守りの効果が薄れてしまいます。
さらに動きを察知して通知してくれるセンサー機能があるものもあり、常に見守っているのではなく、何か動きがあれば確認することができるため、見守る側の負担が軽くなります。
性能と同じく重要なのが使い勝手の良さになります。操作性のシンプルなものや、面倒な設定ができるだけ少ないカメラはすぐに利用できます。またカメラの設置の際に工事の必要性があるかないかもチェックしておくと導入の手軽さが違ってきます。
心配事に合わせたカメラ選び
見守りカメラの一番の役割は高齢者の体調を守ることなので、しっかり様子が分かることがカメラを選ぶ上での重要なポイントになります。
夏場の熱中症の心配があるなら温度センサー付きのカメラもあり、一定以上の室温になると家族に通知が届き、熱中症のリスクを知らせてくれます。
また詐欺等が心配であれば、録画機能がついているカメラはまとまった時間の様子を自動的に撮っているので、いざ何かあったときに事実確認ができます。
利用料金
見守りカメラについてはWi-Fi環境で利用するものが多く、価格は安いものは3,000円からあり、高くなると30,000円を超えるものもあります。値段の幅の大きな理由はカメラの性能によるものですが、誰を見守るのか、どこまでの機能を求めるかによって選んでいきましょう。
またここで取り上げているネット環境なしで使える見守りカメラは初期費用はそれほどかかりませんが、毎月の定額料金が発生します。インターネットを付けないと決めているのであれば、ネット料金を差し引いて考えると高くはないでしょう。
見守りカメラの活用例
それでは見守りカメラの具体的な活用事例について例をあげながら紹介していきます。実際に現在心配している高齢者の生活を思い浮かべながら見ていただくとイメージしやすいでしょう。
離れて暮らす親の安否確認
高齢化と核家族化が進む中、高齢者の独居や老々世帯の増加に併せて突発的な病気やケガ、認知症が原因で起こる生活トラブル、詐欺や災害時の対応など、一気に問題が増えています。
離れて暮らす子ども世帯は仕事をしていることが多く、なかなか様子を伺いにいけません。そんなときに見守りカメラがあると定期的に様子の確認ができ、大変安心です。
センサー機能があるカメラであれば人の動きを察知し、その時の映像とともに送ってくれるので、見守る方も常に画面とにらめっこする必要もありません。
服薬や水分補給の声掛け
実は体調不良や転倒の原因に服薬の間違いがあることが以外に多いです。服薬を忘れて血圧が上がったり、逆に飲みすぎてふらつきが強くなるなどの副作用により、色々な不調や体調トラブルが起こってしまいます。
そんな服薬の間違いを無くすためにも、朝や夕の見守りカメラの活用は大変有効です。会話が可能なカメラを使えば、声をかけることで正確な服薬を促すことができます。
また夏場の熱中症は年々増えており、熱中症対策としても見守りカメラは活躍します。特に早めの水分摂取を勧めることで予防効果はグッとあがります。
訪問販売トラブルや詐欺予防
高齢者を狙った詐欺や強引な訪問販売は依然として発生しており、判断力が低下した方であればつい相手の言葉に乗せられ、高額な買い物をしてしまう場合もあります。最近はアポ電強盗などの凶悪な手口も増えており、以前より不安感をもつ人も増えているでしょう。
そんな高齢者詐欺の予防の一つとして見守りカメラは何かいつもと違うことに対して把握できるので、有効な対策方法といえます。
固定電話のある部屋にカメラがあれば不審な電話を把握できますし、玄関にカメラがあれば訪問販売の無理な押し売りがあった際にタイムリーで対応することもできます。
介護保険を活用し利用料を抑える
見守りカメラの多くは介護保険の適応外ですが、一部のカメラで利用できるものもあります。保険が適応されると、大変安いコストでレンタルできますので、介護認定を受けられる人は活用しましょう。
ただし介護認定を受ける必要に加えて、要介護2以上の認定や要介護1以下であれば認知症の症状が伴っているなど、利用には条件が発生します。詳しいことは各自治体の介護保険係に問い合わせてください。
コミュニケーション手段として活用
見守りカメラには通話機能があるものもあり、双方向のやり取りが可能です。映像だけでは分かりにくいことも通話することで情報を補足することができます。
また家族が遠く離れているとしても、通話機能を利用して朝起きた時に挨拶をしたり、食事や生活の中での声掛け支援ができるので、高齢者も安心して過ごすことができます。
通話については電話のようにスムーズな声のやり取りは難しいですが、コミュニケーションを十分にとれる機能があり、日々の様子をしっかり把握できます。
やっぱりおすすめの見守りカメラ「みまもりCUBE」
前半でおすすめした「みまもりCUBE]ですが、カメラを選ぶポイントでもお伝えした、通話機能や録画機能があり、用途に合わせた幅広い利用が可能です。
また高齢者の大きなリスクである健康面や詐欺被害を予防しながら、双方向でのコミュニケーションがとれることでお互いが安心できます。
利用料金もレンタルの月額性であり、はじめにカメラを購入することはありません。もし介護認定を受ければ(条件あり)介護保険で利用料金も抑えることができます。
離れて暮らす高齢の親の見守り支援に「みまもりCUBE」は大きな役割を果たしてくれそうですね。ネット環境がなくてもコンセントに差すだけですぐに使える簡単設計ですので、一度試してみてはいかがでしょう。
ネット環境がなくても使えるおすすめの見守りサービス
これまでカメラを使った見守りを取り上げてきましたが、見守りサービスには他にも色々な形があり、高齢者の在宅生活を支える手段として参考にしてください。
カメラを使用したおすすめの見守りサービス
カメラは使った見守りはこれまで詳しく取り上げてきました。確認のために再度お伝えすると、見守りカメラはWiFi環境で使うものとネット環境が無くても使えるものがあり、用途や使いやすさをしっかり調べて、自分たちにあったものを選ぶべきでしょう。
また通話機能やプライバシー機能など、見守られる側の気持ちや有益性を考えたうえで選ぶことが大切です。遠く離れた家族でも安心して生活を見守ることができ、コミュニケーションツールとして使える見守りカメラは利用する人もどんどん増えています。
家電を活用したおすすめの見守りサービス
見守りカメラまで必要なかったり、カメラに抵抗がある人が気軽に利用できるのが、家電を活用した見守りサービスです。ここではネット環境がなくても使える代表的な家電を3つあげます。
- 電球:LEDとSIMが一緒になった電球は一日の中で必ず使うトイレなどに取り付け、明かりがつけば離れた家族にメールが送信されるかたちです。一日動きがない時も通知がいくので異常の早期発見につながります。
- 電気ポット:お茶を飲む習慣がある人は無線通信機を内蔵した電気ポットが便利です。見守られる側はいつもと同じことをするだけなので、導入しやすいです。家族は一日の生活のリズムも把握できる利点があります。
- 冷蔵庫:SIMが内蔵されたカード状のものを冷蔵庫の扉に貼って使用することで、冷蔵庫の開け閉めの通知が送られます。
センサーを使った駆けつけサービス
何か異常があったときに家族が遠く離れているとすぐに行くことができず困りますよね。そんな時に助かるのが駆けつけサービス付きの見守りサポートです。
代表的な駆けつけサービスとしては大手の警備会社が提供しているものがあり、24時間365日で高齢者の緊急事態が分かればすぐに自宅に訪問し、状況に合わせて救急要請もしてくれます。
自宅に緊急ボタンと相談ボタンがあり状況に応じた対応ができるような仕組みだったり、転倒した場合でも対応できるようにペンダント型の通報ボタンにして、常に身に付けられるかたちのものもあります。
また火災予防や防犯としても高い効果を発揮するため、家族が遠く離れている人は安心できるサービスの一つになっています。
見守りサービス付きの配達サービス
配達サービスで高齢者の安否確認ができるサポートの一つにお弁当の配達があげられます。その時に体調や異常を確認してもらい、何かあれば対応してもらえる配食会社もあるので、事前に相談しておくと良いでしょう。
また地域によって宅配サービスや買い物代行サービスと一緒に見守りサービスも提供している会社もあり、定期的に関わってもらえる安心感があります。
定期的に来てくれるサービスは見守られる側も馴染みがあり、人とのつながりを感じることができる付加的な効果も期待できます。
見守りカメラ「みまもりCUBE」の費用対効果について
これまでのところで見守りカメラを選ぶポイントや活用例等、またその他の見守りサービスについてお伝えしました。そのなかで何度かおすすめした「みまもりCUBE」ですが、Wi-Fi環境が無くても使える見守りカメラとして高齢者の生活をしっかり支えてくれることが分かりました。
レンタル使用料として3,000円~5,000円ほど毎月かかるので決して安くはないですが、その代わりに高齢者の生活の安心が確保できるのであれば、必要な出費と考えられるでしょう。
またネット環境が無くても使える「みまもりCUBE」はコンセントに差せばすぐ使えるので、時間的コストもかかりません。とにかく高齢者に優しい設計になっているので、スムーズな導入が可能です。
ネット環境があれば月額費用のかからない見守りカメラの導入も可能ですが、インターネットの契約や月額ネット料金がかかります。これらのコストも考えると、見守りカメラをすぐに利用したい人で自宅にネット環境が無い人は、ネット環境が無くても利用できるカメラを選ぶことをお勧めします。
見守りカメラの評判については実際に使用したことで家族から安心した声はたくさんあがっています。以前と比べるとカメラ自体の性能も上がっており、映像が良かったり、会話がスムーズにできるなど、使いやすくなっているのは事実です。
見守りカメラの多くがネット環境を有するものが多いなか、今回の記事で取り上げた「みまもりCUBE」はネット環境がなくてもすぐに使え、機能も十分と評判も高いです。
月額のコストもある程度かかりますが、高齢者の安心できる生活の継続と詐欺や火災の予防等ができることを考えるとコストパフォーマンスは高いといえるでしょう。
ネット環境なしでも使える見守りカメラ「みまもりCUBE」の詳細とお申込みはこちらから
まとめ
以上ここまでネット環境なしで利用できる高齢者の見守りカメラについて説明しました。実際に高齢者ご本人は生活のリスクに気づきにくく、周囲の家族が心配することが多いでしょう。
大きな怪我や事故につながる前に今回取り上げた見守りカメラを活用することで、そういったリスクを未然に防ぎ、変わらずこれまで通りの生活を継続することができます。
住み慣れた自宅で自分のペースでいつまでも過ごすことが本人や家族の願いとしてあるのであれば、今回の記事がその思いを助ける情報になると嬉しいです。
最後まで読んでいただき本当にありがとうございました。
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